日銀は2010年10月5日、4年3か月ぶりとなる実質ゼロ金利の導入を実施した。
政策金利とは中央銀行の金融政策によって決められる金利で、市場の金利を経済水準に合うよう誘導するために決める基準金利のこと。
この金利を上下することにより、預金やローンの金利など、様々な金利に影響を与える。
一般的に景気が良い時は利上げにより、景気過熱やインフレを抑制する。
逆に景気が悪くなると利下げにより、市場の金利を低く誘導し、個人消費や設備投資にお金が回りやすくする。
政策金利は、国により金利が異なり、FX(外為)ではこの金利差を利用し利益を出すスワップポイントで利益を出すこともできる。
2011年3月に起きた東日本大震災で、福島第一原子力発電所が大きな被害を受け、その経過が世界的に注目されている。原子炉の水素爆発がおきるなどその対応に批判が集まっている。